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  • 雨の日

    保育園までの通園路に雨水の枡があります。 普段は静かで気づきもしないのですが、雨が降ると、増えた水音が金属管に反響して、良く言うと、水琴窟のような音が鳴ります。 それに気づいた次女は雨の中じっと立ち止まって、雨で増えた水を眺めていました。 そういえば、お姉ちゃんも覗きこんで、金属管に反響する水の音、いつもより水量が増え、泡がぶくぶくなった水の様子を見て、「今日は水さん笑ってるねぇ」とニコニコ見ていたのを思い出して、こういう感覚大事に持っていきたいなと思いました。

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  • 初めてのご訪問

    じりじりの日差しに夏の気配を感じると嬉しくなって、鴨川でスピード(自転車)を出しすぎます。 さて、お問い合わせいただいたお客さまのお宅を訪問させていただきました。 初めてお会いする時は事務所に来ていただいたり、ご訪問させていただいたりいろいろですが、 いずれにせよ、ドキドキ期待しながら、その時を待ちます。 建築設計事務所が敷居が高いと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、 ぜひ気になる事務所が見つかれば、お問い合わせしてみてください。 きっといそいそいいお茶でも買いに行ってお待ちしてくれるのではないでしょうか。

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  • 実施設計お打合せ(丹生川の古民家)

    ワッショーイ!! 古民家の古い構造とにらめっこの日々を経て、長らくお待たせしてしまったのですが、 ようやく図面を描き上げ、すっかり雪解けした高山にお邪魔しました。

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  • 新学期

    いよいよ新学期!皆さまいかがお過ごしでしょうか? わが家は下の娘が年少さんになり、家から赤ちゃんらしき人はいなくなりました。 3月31日まで先生と毎日やりとりしていたノートも4月1日になると必要な時だけになり、毎朝のバタバタの中、何を書いていいやらわからなからないなーと思っていた連絡ノートですが、いざ無くなってしまうと色々書いてお伝えしたいことが出てきたりで、人間天邪鬼なものです。

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  • 実施設計(丹生川の古民家)

    丹生川の古民家の実施設計をしております。 改修はゼロからではなく、途中から作るので、新築よりも簡単に考えられることもありますが、 新築よりも不明確なことが多く、その部分で悩んでしまったり、なかなか難しいところもあります。 何もないところに作るのではなく、あるものに対してどう答えるか、どうすると魅力をひきだしつつ、 性能をあげていけるか、を考える必要があります。 まずは、軸組(構造の立面図)を各部屋描きだし、それを写真と見合わせながら、 「この天井は見せたいな」「ここは新しい感じ」 「馬小屋部分の構造は馬小屋感あるなぁ~」 などなど考えながら、古い構造に肉付けしていきます。

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  • 屋根工事(丹生川の古民家)

    先行して始まった屋根工事の様子を施主のご主人が送って下さいました。 その写真からご主人の喜びが伝わってくるようで、皆さんにもそのおすそ分けです。 雨仕舞が悪いので、屋根だけやってしまいたいという施工者のご意向で、 雪の合間を見て、屋根板金工事に入ってくださいました。

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  • 基本設計お打ち合わせ(丹生川の古民家)

    マイコプラズマ、ロタ・・流行りのフルコースで5歳のお誕生日前に鍛えられた娘。 一か月近くかかりましたが、元気なって良かった。 お休み中の娘の横で模型を作り、再び高山へ行ってきました。 現状、延床45坪ほどの平屋を、若世帯の新居兼親世帯のセカンドハウスとして、改修予定です。

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  • 写真撮影

    待ちに待った写真撮影! お天気は・・・曇りのち晴れ!良かった! 西内壁面がどうしても午前中の方がきれいに撮れる気がして、 午前中からの集合をお願いし、久々に柿本町の町屋にお邪魔しました。 写真家の田中和人さんに撮っていただきました。

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  • 永沼理善(さん)展

    少し前になってしまったのですが、 「永沼理善(さん)展」に行きました。 以前、永沼さんの作品をお見かけしてから、  また見たいなぁと思っていたら、展覧会のDMをみつけて癒されにアートスペース虹へ。

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  • 古民家再生

    古民家改修のお話で、駅弁を買い込み、ワイドビュー飛騨に乗り込み、いざ高山へ! 10年ぶりくらいの高山でしたが、最近きれいになったところのことで、 駅舎も立派になって観光に力を入れていることが伺えました。 さて、敷地は国道からすこし入り、集落内の水路をこえると・・・というロケーションで、 小八賀川という川を望めるような段丘の部分にあり、北側が斜面。 南北から水の音が聞こえました。 敷地内には主屋、板倉、水廻りを含んだ元馬小屋、倉庫が建っています。 雪の多い地域でしばらく放置してしまっていたこともあり、主に屋根に傷みがありました。 その中のまずは居住部分となる主屋から手を入れようということで、 既に状況を調査の上、耐震改修を進めている段階でした。 建物は主に明治期のものということです。

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