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炭火・ほのおのあるくらしデザインコンテスト
「第三回 炭火・ほのおのあるくらしデザインコンテスト」で、 「丹生川の古民家」が伊勢市長賞をいただきました。 施主であり、多く施工して下さった久米製作所の久米さん、土壁の施工方法や古民家での納め方を研究し、 古民家という個性的な材料の集合体とねばり強く向き合い施工下さった丸設計室の丸田さんと関連業者の方々、ありがとうございました! この建物は循環型の生活をしたいという建主の強い想いにより実現していきました。 街中に住んでいると、みんなで共有しやすいという反面、自然に還っていくものまで、ゴミとして捨てるしか方法がないことも多く、土が近い環境に憧れます。物が必要な時からいらなくなる時まで、最後まで責任をとる覚悟がこれからの私たちには求められるのではないでしょうか。
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天井張り(湖東の家)
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建方の次の日(湖東の家)
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建方(湖東の家)
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土工事~基礎工事(湖東の家)
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ハハ八年
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縄張り(湖東の家)
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忍T
Tシャツ作り第二弾! 保育園の運動会の演目である親子太鼓で着るTシャツを作る係になりました。 今年の子供たちは忍者、しかも手にのれるような小さな忍者に見守られながら、過ごしていて、タイミングで忍者から励ましやヒントが届きます。 というわけでTシャツのテーマも忍者。 そして、また手作りにこだわってしまい、お父さんお母さん方に手伝って頂いて、一日でできるデザインにするというお題で‥ 仕事を20時に終わり、夜な夜な絵の具で試行錯誤したりすること2週間ほど。 何とか皆さんに形にしていただき、出来上がりました! 表は手裏剣コレクションのシルバープリントでバックには「いつも見えないところで見守ってるよ」の手乗り忍者のシルエット。
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解体工事完了(湖東の家)
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WORKSにアップしました。(ひみつの花園)
最新作アップしました! 「見たよ!ひ、ひみつの花園‥」と恥ずかしそうに言われるのがおかしくて、「ひみつの花園」という命名も気に入っていたのですが、施主にも「あのーアラフィフの家なんですけどぉ」と突っ込まれていたこともあり、タイトルを考え直しました。 午後の光をだきとめるよう設置した壁。 その壁により、太陽がそこにあることを感じながら午後を過ごす というコンセプトで「陽留(ひる)の家」。 温暖な地域ではなかなか嫌われものの西日。 暑い光だけど、こうすればうまく付き合えるんじゃないかというつもりで作りました。 ぜひ覗いてみて下さい。 WORKS 「陽留(ひる)の家」
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