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  • 塔本シスコ展|シスコ・パラダイス

    夫の祖母、塔本シスコの展覧会が始まります。 塔本シスコ展「シスコ・パラダイス」 ~かかずにはいられない!人生絵日記~  会期 :2021年9月4日(土)~11月7日(日) 休館日:毎週月曜日     ただし9月20日(月・祝)は開館、翌9月21日(火)は休館 会場 :世田谷美術館1階展示室 詳細は世田谷美術館企画展ページご確認下さい↓ https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/special/detail.php?id=sp00206 世田谷美術館から始まり、 熊本市現代美術館 2022年2月 5日(土)- 4月10日(日)  岐阜県美術館 2022年4月23日(土)- 6月26日(日)(予定) 滋賀県立美術館 2022年7月 9日(土)- 9月 4日(日)(予定) を巡回予定です。 お近くの方は是非チェックしてみて下さい! 太陽のように明るいシスコさんの絵は、悲しいことも含め人生は喜びに溢れている、そんな風に思わせてくれます。

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  • つづく展

    「ミナペルホネン/皆川明 つづく」展を見に、兵庫県立美術館へ。 兵庫県立美術館の設計は建築家の安藤忠雄さん。 ミナペルホネンのハンカチ一つにしても、何か幸せな感じが宿っている気がするのは私だけでしょうか?

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  • 永沼理善(さん)展

    少し前になってしまったのですが、 「永沼理善(さん)展」に行きました。 以前、永沼さんの作品をお見かけしてから、  また見たいなぁと思っていたら、展覧会のDMをみつけて癒されにアートスペース虹へ。

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  • マルティン・グシンデ写真展

    京都国際写真祭の一環のマルティン・グシンデ写真展に行きました。 会場は京都市役所前広場。大きな広場に現れた紙管とポリカの波板でできた仮設建築物。 設計は建築家の坂茂さんです。

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  • いしいしんじ さん その場小説

    夫の祖母の本「塔本シスコ 絵の手帳」(平凡社)の出版記念企画で 小説家 いしいしんじさんの『その場小説』をやっていただけることになり、 ギャルリー宮脇へ行きました。 ギャルリ―宮脇は先代こだわりのサロンのような空間。 鉄平石ときれいな色のタイルをまとった外観で、3階まで続く動きあるらせん階段が上へ上へと空間をつないでくれます。 何でもコルビジェの孫弟子にあたる方に設計を頼んだとか。  『その場小説』ってなんだろう?って思いますよね。 いしいさんがある場所に行って、即興で小説を書くというもの。  それはいしいさん×その場所の掛け合いで展開していきます。 今回はギャルリー宮脇のらせん階段を登った2階にぎっちりお客さんを詰め込んで始まりました。 シスコさんの絵は大きくエネルギーが強いものが多いので、小さいスペースに展示するとそれこそ絵の中に入ってしまいそう。 いしいさんはそれをグイッとリードするようにお話を進めてくれます。 ひとしきり絵の世界にダイブしたあと、「おわり」と聞こえました。 今回のお話は雑誌「飛ぶ教室」(光村図書)2015春号 に掲載される予定とのことです。 お楽しみに!

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  • 塔本シスコ展 リポート

    愛知県春日井市で開かれている「塔本シスコ展」へ行ってきました。 ちびっ子たちは、初めての新幹線でいざ名古屋へ! といっても名古屋⇔京都間はとても早くて40分ほど。 ゆったり座れて乗り換えも少ないので、大阪の実家へ帰るよりも楽なのではと 思ってしまいます。 文化フォーラム春日井に到着。 図書館や音楽ホール、美術館などが一体になった施設です。 当日もコンサートがあったようで、たくさんの人が来られていました。 図書館に来た小学生の女の子たちも、美術館をなんだろうと覗き、 絵を見ていってくれました。

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  • 塔本シスコ展

    夫の祖母、画家 塔本シスコの展覧会のお知らせです。 

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